1. プロ家庭教師のプラス
  2. 札幌市
  3. 札幌市の中学受験情報

札幌市の中学受験情報

勉強する男の子

札幌市の中学受験情報について、家庭教師プラスが独自に行った調査による情報をご紹介いたします。

札幌圏の私立中学入試は毎年1月の上旬から中旬に掛けて集中的に行われ、試験の出題内容は小学校の教科書レベルでは対応しきれない問題も多く、早期からの対策が必要です。
また、学校ごとの難易度・傾向も異なりそれぞれの学校のレベルに合わせた対応もしていかなければなりません。

昨今の札幌市では、教育に力を入れる親御さんが増えており、小学生の頃から札幌の中学受験を視野に入れ、複数の学校を併願するお子様が多く、私立中学校を目指している方も以前と比べて増加しています。

札幌市の中学受験~傾向と対策~

私立の受験については、筆記試験や面接で決まります。
札幌市の中学校で特徴的なのが、公立中高一貫教育の札幌開成中学校です。
こちらの受験方法は「適性検査」と言われており、一般の学力検査なるテストとは全く異なる2つの適正検査を受けます。
各45分毎になっていて、ほとんどが記述となっており、各質問に対して自分で考えたことをきちんと文章で表現できるかどうかが主となります。
また、願書には、子供本人の直筆での出願理由書という書類や、小学校からの児童状況調査書というものが参考資料として求められます。

一次検査の後、二次検査では10分程度の面接となります。
しかし、これで決まりではなく、ここまで終了して入学候補者として選ばれます。いわゆる検査での合格という意味です。
そして、この入学候補者の中から抽選で入学予定者が決定します。この抽選は公開で行われます。

中学受験する女子生徒

中学受験における全国的な変容

札幌市の中学校だけに限らず、最近の中学校入試は、単に学校での評価やテストの成績だけが良ければ入学できるという従来の考え方とは大きく変わってきています。
自分の考えをきちんと文章にでき、伝えることができるかどうかということに重点が移ってきていますので、論文や記述形式の試験がメインになってきています。
このような昨今の中学校受験の傾向に対して、早いうちからお子様に本をたくさん読ませたり、学校だけの授業に頼らず「勉強のやり方」を指導することが大切です。 勉強のやり方を正しく身に付けるには、小学生~中学生のうちに経験豊富なプロの指導による教育が必要となります。

将来の考えをまとめる女の子

まとめる力を育てるには家庭環境が大切

学力だけでなく「自分の考えがまとめられる」という点も重要視されますので、家庭環境も少なからず影響してきますので、 家族でたくさんのコミュニケーションを取れているかどうか、自分なりの意見をきちんと発言できるような環境が影響してくるでしょう。
もちろん、塾や家庭教師など札幌市の中学校受験に向けて対策を講じてくれるところも受験対策として必要です。
日々の習慣が記述試験には少なからず響いてくることもありますので、日常の生活の中で小学生~中学生のお子様のことに関して、すべて親が決めがちになることが多い年代と言えますが、なるべく自分で考えて自分で決めることができるようにして、親御さんもコミュニケーションを図れる機会・場所をたくさん作ってあげるようにしましょう。

札幌市の公立中学校の場合でも同じ点を重視している傾向がありますが、それでも成績や入試テストの点数で判断される部分が大きいので、まずはお子様の偏差値をきちんと把握するところから始めましょう。
希望する学校の基準まで偏差値を上げるための対策を相談できる場所として、塾に通わせるべきか家庭教師を付けるべきかは、お子様の性格も見極めて決めるようにすることで効果が得られるはずです。

札幌市の各・中学校が行う取り組み

北海道内、特に札幌圏の中学受験熱は少し落ち着いてきたように思われますが、各・私立中学校の動き自体はさらに活発化し、中高一貫教育を最大限に活かした魅力ある取り組みを様々行っています。
以下の表に、札幌の各・中学校における取り組みの一例をご紹介いたします。

北嶺中学校
2013年度から入試の配点や試験時間を変更する。
同時に試験会場を道内・道外共に増やしたほか、専願制度の導入や寮コースの新設など開校以来の大きな制度変更を行いました。
立命館慶祥中学校
2012年度入試から中高一貫SPコースを新たに設置
札幌大谷中学校
2008年度から設置した英数選抜コースを2013年度から英数コースを含めて再編成。
藤女子中学校
難関国公立大学や医学部をめざす「Cコース」を設け高1時から選抜して指導。
聖心女子学院中学校
理系科目を重視した「ソフィア・サイエンスクラス」と、英語教育に力を入れる「グローバルクラス」を2013年度より開設。

このような取り組みを通じて各私立中学は大学への進学実績、現役合格率上げるべく指導に力を注いでいます。

2015年度は、公立中高一貫の札幌開成中等教育学校が開校し、適性検査、面接、抽選を通じて入学者を決定すると発表されています。
この開校をきっかけに、これまで中学受験を考えていなかった層のご家庭も意識するようになり、札幌の中学受験が再び熱が帯びるようになりました。

札幌市の中学校で掛かる費用

札幌市の中学校で、入学から卒業までに掛かる費用はいくらになるでしょうか。
札幌市の「公立中学校」「私立中学校」を比較してみましょう。

公立中学校の場合
公立中学校であれば入学時に制服など揃え、学校外活動費を入れると40~50万円程となっています。
中学校3年生になると高校受験があるため参考書の購入費や、塾・家庭教師などを入れることで金額が変動することもあります。

私立中学校の場合
私立中学校になると差は歴然となります。
まずは受験するための願書の金額からはじまり、小学校の時点で受験を目指せばそれなりの塾・家庭教師を利用することがほとんどですので、そのための費用が掛かります。
授業料だけでも平均して年間40~50万円程(公立高校は授業料0円)が掛かります。
他にも通学のための交通費が掛かってきますので、それらを併せて考えると平均して130万円くらいは掛かることを把握しておきましょう。これは公立中学校のおよそ3倍と言えます。
ただし、中学校3年生になると、私立中学校の場合には高校受験のための塾などに通わない教育方法も取られているため、通常は塾代が必要ありません。公立高校の場合には、塾に掛かるお金が増えてくるため中学校3年生の時点で掛ける費用によって総額が変わってきます。

全国中学校の学習費調査
文部科学省が2014年に発表した学習費調査によると、中学校の入学から1年間の平均費用は以下のようになっています。

公立中学校 私立中学校
授業料 0円 435,917円
修学旅行・遠足・見学費 22,918円 63,707円
学校納付金 12,055円 28,614円
図書・学用品・実習教材費 24,645円 41,221円
教科外活動費 32,468円 55,170円
通学関係費 33,094円 138,669円
家庭内学習費 14,335円 26,652円
家庭教師 21,489円 26,874円
学習塾費 204,583円 135,356円
体験・地域活動 2,488円 17,542円
芸術文化活動 19,991円 47,757円
スポーツレクリエーション活動 29,859円 22,796円
教養・その他 25,494円 42,194円
合計 443,419円 1,082,469円

こうして比べてみると、公立と私立で年間およそ2.5倍(63万9050円)の差がありますね…。
やはり、公立中学校は授業料が0円というのが大きいです。

このように経済的な面からも「中学校から私立に行かせるべきか」「高校から私立に行かせるべきか」を考え、トータルでおよそいくら必要になってくるのかも含めて考えることが大切です。
さらには中学受験は親子で受けるものと言われており、受験するかどうかも含めて最終的には経済的な理由から決断するケースがほとんどです。
希望する学校に掛かる費用と、施設や方針などきちんと踏まえた上で、お子様の性格と照らし合わせて決めましょう。
また、学校説明会には小学校5年生ころから意識して参加しておくことで学校の受験の動向などを把握できることにつながります。多方面からの検討が重要となります。

家庭教師プラスは札幌市の中学受験に特化!

家庭教師プラスは、札幌の地域密着型だからできる中学入試・試験対策を行っております。
各学校別に試験傾向や、やるべきポイントを札幌地場の情報量と経験をもとに各学校別に効率の良い対策をするのです。是非他社と比較してください!

家庭教師プラスの店舗には各学校資料も置いてあります。
各・私立中学校は、それぞれに出題傾向も難易度も違いますので、志望校に向かってしっかり準備していきましょう。
札幌だけに限らず、道外の中学受験も対応しておりますので、詳しくはお問い合わせください。

札幌の中学校一覧

以下の中学校一覧から気になる学校名を押すと、詳しい学校情報をご覧いただけます。
偏差値・ランクの他にも、家庭教師プラスの独自調査も掲載していますので、受験に向けての参考にしてみてください。

資料請求はこちら 無料体験に申し込む
資料請求はこちら
無料体験に申し込む