インスタントラーメン生食い (2002.04.19)

※このページは筆者が身内のMLに投稿した記事を基に修正したものです。

本日は、「インスタントラーメン生食い」の詳細をお教えしましょう。
これは、筆者が学生時代、研究室に住み込み同然でいた際に、「酒にかける金はあっても 、つまみまでは金がまわらねぇ」状態の時に発明された「安くて腹にたまるつまみ獲得手法」のひとつです。

注意点ですが、あくまでもフライ麺のインスタントラーメンを用意です。
カップラーメンでもありません、袋入りのインスタントラーメンです。

・チキンラーメンでは駄目
・ノンフライ麺は駄目
・生タイプ麺は駄目

これは鉄則です。
チキンラーメンがそのまま食べられるのはあたりまえなので、おもしろみがない のと、ノンフライ麺や生タイプ麺はまじで生では食えないので…。

手元に一般的なインスタントラーメンを用意したら、まずは開封…。
といきたいとこですが、その気持ちを抑えて、空ける前に適度に割ります。
この、割るっていうのが結構難しく、すべての破片が一口サイズ程度になってい て、かつ、小さくて掴めない破片を最小限に押さえる必要があります。

そして、割り終わったらいよいよ開封です。
開封したら、まず調味料類を取り出します。

麺自体の味を楽しむため、そのまま小さい破片を口に入れるのもよいでしょう。
そして、つまみとしての価値を発揮するのがその後です。
先ほど取り出した調味料をなるべく口が小さくなるように開封します。

でもって、麺にかけて食します。

この時に注意!!

それは、闇雲にぱらぱらと全部の麺に調味料をかけてはいけないということです。
インスタントラーメンの調味料は、あなたが想像している以上に味が濃いものです。
ですので、かけすぎるととんでもないことになるのです。
しかも、かけてしまった調味料はうまいこと麺にからまって、なかなかふるい落 とせるものでもありません。
なので、味をみながら食べる分ずつ粉をかけていくのです。

そして、いよいよフィニッシュです。
最後は小さいかけらを一気に口に流し込みます。
このときに粉は必要ありません。今までかけてきた粉のおこぼれが底にたまって いるからです。
そういった観点からも、粉のかけすぎには注意です。

私も、まだビギナーだったころは、フィニッシュで味が濃すぎて、ビールが進み すぎ、酔っぱらいすぎて、暴れて記憶をなくし、次の朝、二日酔いで頭が痛く、 しかも記憶の無くなっていたあいだにとんでもないミスを犯していたことが多々 ありました。

ちなみに、オススメな麺は生協で売ってる醤油ラーメンです。(※WEBを調べたところ、最近は販売していないようです。)
確か、サッポロ一番だかなんかの、本来は王道のラーメンはいまいちだったと記憶してます。
安ければ安いほど良い気がします。

インスタントラーメン生食いは、魚でたとえると刺身であり、「インスタントラーメンの一番美味しいとこ」と、勝手に 自負しております。
学生時代には、その他、様々な亜流の食べ方を実践しました。

ちなみに、「水だしコーヒー」にヒントを得た、「水でインスタントラーメン」 は最悪でした。