北海道の未来の発展を双肩に担い、”北を開(啓)く”という願いが込められています。”啓”は”明けの明星”で、空に輝くあこがれの学校という意味です。
外型は、札幌市章と同じ”雪の結晶”で、市立高校の意味を持たせ、内面の”ヘビ”は商業の神マーキューリー、”ペン”は学生の本分である勉学を意味し、全体で、札幌市立の商業高校をあらわしています。