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こんにちは、日野浦です。
少し前から甲子園が始まりました。時間が合えばたまに見ています。
北海道勢は2校とも惜しくも敗れてしまいましたが、どちらも僅差。ナイスゲームでした。
甲子園を見ていて毎回印象に残るのは、敗れた後の選手たちが悔しさで泣いていたり、あるいはやり切ったような清々しい表情をしている、その瞬間です。
そうした感情が表に出てくるのは、「本気で取り組んでいたから」だと思います。
これは野球に限らず、サッカーでもバスケでもバドミントンでもそうですし、スポーツ以外でも、例えば芸術でもゲームでも、勉強においても例外ではありません。
本気で向かい合い、取り組み、挑んだ人だけが、そうした感情を手に入れられる権利を持つのだと思います。
無限のように思えた夏休みも、既に半分以上を消化しました。
この夏休み、本気でテスト勉強や受験勉強に挑めていましたか?
本気で勉強に立ち向かい、結果が出た時の喜びは格別です。
その本当の喜びを感じるために、「本気」で勉強に向かい合ってみましょう。
それでは。
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